他業界の参入

近年「ネット予約」というものが段々と広がってきていますが、それを提案したのは美容室そのものではないようです。そもそもフリーペーパーによるクーポンの配布というのが始まりでした。フリーペーパーは美容室に限らず、飲食店やエステなどのクーポン券を掲載するかわりにそのお店から掲載費を支払ってもらう、というシステムを作り上げたんですね。それにより美容室は、経費が掛かったとしてもそのフリーペーパーで集客が出来るようになった、といえるでしょう。掲載費を払っておけばあとはその企業によりフリーペーパーが発行され、それを手に取った人たちが来店してくれるようになったのです。おそらくこれで随分と集客のための業務が軽減された事でしょう。チラシを作成したり配布したりクーポン券を作ったり、といった手間がなくなるのです。そこに掛けていた時間を本来の業務に集中する事も出来るようになったかもしれません。そしてそういった業界がどんどんと美容室の経営的な面にも参入してきたんですね。そのきっかけはおそらくインターネットの普及によるものだった、と考えられます。誌面ではなくパソコンやスマホでクーポンを閲覧したり検索できるようになったことで、より一層美容室側としてはお客さんへのアプローチを直接行わなくても済むようになった、と考えられます。

具体的な業務

具体的な美容師の業務として私達が良く目にするのは、受付も美容師が兼任しているお店のケースですよね。お店の電話が鳴ると手の空いている美容師が電話に出て予約を受ける事がよくあります。また来店したお客さんのお出迎えも美容師がやっている所が殆どです。そこで予約の確認、荷物の預かり、席への案内なども美容師が行っている所が殆どです。アシスタントが多い美容室ではまだシャンプーも担当できないアシスタントがその業務をやっている事もあります。営業時間中にもカットした髪の毛が床に落ちるのでその掃き掃除なども美容師自身がやっている所がほとんどでしょう。私達が目にするだけでもそういう感じですが、それだけではすみません。集客に関して言えばチラシの作成や配布、固定客への挨拶状や割引券の送付、その日の売り上げを集計、手書きで集計している所も有ればパソコンに入力している所もあるでしょう。そういった細かい作業も美容師の業務の内なんですね。もちろんこういった働き方をしているのは美容師だけではなく、どんな業界でも雑務はあるものです。ですが美容師に関して言えばサービス業的な面が強化されるようになったり、美容室の件数が増えたために集客を強化しなくてはならなくなったことが、より一層美容師の仕事を増やしてしまったように思われますね。

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